化粧品

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アンチエイジング

「お肌の曲がり角」と言われる年齢を過ぎると、スキンケアに対する意識は「アンチエイジング」という方向へシフトしていきます。いくつになっても、若々しい肌を保ちたい。シミやシワの少ない、くすみやたるみに縁のない、ふっくら肌を維持したい。女性なら誰しもそう思うもの。今やエイジングケアを取り入れる女性が確実に増えているようです。

コエンザイムQ10の登場で、アンチエイジングが一般的に理解されるようになり、また技術的に可能となってきたからでしょう。多くの雑誌でも、「アンチエイジング」の特集を組んでいます。

私が商品開発に携わっていた頃、アンチエイジングはひとつの大きな壁でした。老化防止の有効成分はいくつか見つかっていましたが、「老化防止」を謳って良いという許可が下りず、需要もまだそれほど多くなく、発売日も未定のまま開発を進めていたものです。

あれからあっという間に、アンチエイジング化粧品が現実のものとなり、化粧品業界全体が大きなテーマとして掲げるようになりました。

けれども、「アンチエイジングって、一体何?良く分からない!」という方もいらっしゃるかもしれません。日本語で言えば「抗老化」「抗加齢」。「時計の針を少し戻して、その進みを遅らせる事」なのです。今や、化粧品業界のみならず、食品、医療、健康業界などが注目しています。

それでは、化粧品業界が取り組んでいる、肌老化の原因は何なのでしょうか?肌老化には、年齢による「自然老化」と、紫外線による「光老化」の2種類があります。驚く事に、肌老化の80%が、この「光老化」によるものなのです。恐るべし紫外線!単に日焼けによるシミを作るだけでなく、肌老化までも引き起こしてしまうなんて。

シワが、紫外線を浴びやすい顔や首筋にできる事からもわかるでしょう?「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」、「エラスチン」といった皮膚に大切な成分が、紫外線によって作られた活性酸素に酸化させられるからなのです。

このように、肌老化の原因を辿ってみると、美白とアンチエイジングは、非常に密接な関係があるという事が分かりますよね。最近では、美白とアンチエイジングの両方を兼ね備えた、高機能化粧品も発売されてきています。

今後スキンケアにおける、美白とアンチエイジングのニーズは、ますます高まるでしょう。それに伴い、スキンケア商品もますます進化を遂げる事は間違いありません。進化を続ける化粧品を見るにつけ、心強い味方の出現に、年を重ねるのが少しだけ怖くなくなる、私はそんな気がしています。

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