化粧品

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メイク~ベースメイク

ベースメイクといえば、忘れてはならない「日焼け止め」。いくつかの紫外線吸収剤と、ファンデーションの成分をご紹介しましょう。

紫外線

<メトキシケイヒ酸オクチル>
紫外線吸収剤。肌の上で紫外線を吸収し、エネルギーの弱い磁波として放出。
<オキシベンゾン>
紫外線散乱剤・吸収剤。別名ジヒドロキシベンゾフェノン。サンバーンを起こす波長UV-Bを主に吸収。日焼け止め製品に紫外線散乱剤と合わせて配合される。アルコールには溶けるが、水には溶けない性質を持つ。
<酸化亜鉛>
紫外線散乱剤・白色顔料。一般に亜鉛華と言われる。サンカット製品のほか、透明感のある白色顔料としてファンデーション、フェイスパウダーに配合。紫外線を反射させてブロックする。
<酸化チタン>
紫外線散乱剤・白色顔料。光の屈折率が高い微粒子の粉体。化粧品に色を着けるために用いる。皮膚に有害なUV-A、UV-Bを防ぐ効果あり。

ファンデーション

<イソステアリン酸>
安定化成分。乳化剤として用いられる脂肪酸。製品の安定性を高める働き。滑らかな感触に仕上げる目的で乳液類、リキッドファンデーションに使用。
<酸化鉄>
着色顔料。別名ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸化鉄。黒、橙黄色、黒赤色の顔料成分。メイクアップ製品のカラー調節に使われる。微粒子状の粉体だが、肌の中まで入り込む心配はない。
<シリカ>
粉体成分。多孔質で皮脂や汗などを吸収する、大きな表面積を持つ微粉体。増粘効果もあり、メイクアップ製品に使用。
<水添レシチン>
安定化成分。細胞膜の構成成分であるリン脂質の一種。卵黄から抽出されたリン脂質や、大豆から得られるリン脂質に、水添添加して安定させたもの。天然由来の界面活性剤として乳化剤などに使用。
<ナイロンパウダー>
粉体成分。直径10μの真珠上なので、肌の上で転がるようにのびて広がる。ファンデーションや、パウダー類に使われたり、ナイロン繊維として、マスカラにも配合されている。
<パーフルオロ類>
エモリエント成分。フッ素系化合物(成分名が”パーフルオロ”で始まるもの全て)。高分子でありながら、比較的安定性が高く、撥水性、撥油性に優れている。汗や皮脂に強いファンデーションを作る。
<マイカ>
粉体成分。主成分が含水ケイ酸アルミ二ウムカリウムで雲母、キララとも言われる。ファンデーション、パウダー類に配合すれば、肌につやを出す効果あり。二酸化チタンをコーティングすれば、パール感もでる。

気をつけたい成分

<BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)>
酸化防止剤。耐熱安定性に優れ、安価なので多くの化粧品に使用。効果を高めるため、アスコルビン酸、クエン酸などの他の酸化防止剤とも併用される。主に、UVケア商品、洗顔料、ファンデーションなどに配合。安全性には、十分考慮する必要があります。

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