美白用のコスメは、使ったことがありますか?効果はいかがでしたか?
今や、30才を過ぎれば、小さなシミの1つや2つ・・・いえいえ20代からでも、シミの赤ちゃんは奥の方でねむっているのです。
そんなこととは露知らず、私は学生時代から、テニス、スキー、海水浴と、焼きたい放題。それは化粧品会社に入社してからも変わりませんでした。もちろん、日焼け止めクリームは愛用していました。けれども、そんなもの間に合うわけがありません。若いって恐ろしい。そうこうする内に、いつの間にやら、元の色に戻らなくなりました。慌てましたよ。慌てて購入しました。自社ブランドの美白シリーズを。夏の終わりの事でした。
「これで、色白とまではいかなくても、元の肌色くらいには戻れる!」そう信じていました。けれども、その願いは妄想に終わってしまったのです。
使い始めて3日目くらいから、私の肌はツッパッて、ツッパッてパキパキのカピカピ。まるで、常に笑顔を作っているかのような、不自然な張り。それでも「白い肌を手に入れるため。」と数日使い続けました。すると、粉を吹いたようになってきたのです。「何だか変!」そう思った時には、既に遅し。
後に残ったのは、パリッパリのツッパリ肌と、高価な美白スキンケアシリーズ。給料天引きで購入した、ウン万円分でした。化粧水、美容液、乳液、クリーム、おまけボディミルクまで。トホホでした。
夏場には、ベタつくのがいやで化粧水だけですませる(会社では、クリームまできちんと塗るように教育をうけていたのですが)程、潤っていたプルプルお肌だったという事もあり、2重のショックでした。しばらく落ち込んでいたのを覚えています。
その後、通常のスキンケアに戻したら、肌のツッパリ感もなくなって事なきを得たのですが、私のトラウマとなってしまったようです。それ以来、美白コスメのライン使いはしなくなりました。
最近では、「潤いつつ、美白」も可能となっている事は、見聞きするのですが、ライン使いする勇気がありません。余程ショックが大きかったと見えます。今年もおそらくラインで購入する事はないでしょう。私の中で、いまだトラウマは払拭できずにいます。
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