化粧品

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

保湿剤

化粧品の保湿剤は、皮膚表面の水分調整や皮膚に潤いを与えるために配合される成分の事です。また同時に、製品の水分蒸発を防ぐ役割も持っています。

肌の角質層の水分量は、皮膚のうるおい、ハリなどに大きな影響を与えます。けれども、この角質層の水分保持力は、加齢や外界からの刺激などを受け、低下してしまうのはご存知ですよね。なので、化粧品でその保温成分を補う事は、スキンケアの大切な効能のひとつなのです。

肌の水分を補う保湿成分としては、肌成分と同じか、または類似成分が肌に優しく、浸透力も高いと言えます。ですから、NMFの構成要素のアミノ酸、ピロリドンカルボン酸、乳酸などが使用されます。また、真皮層の保湿に深い関わりのあるヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸などは、肌なじみがよく、水分保持効果も高い原料として配合される事が多いようです。

バイオテクノロジ一が進歩したお陰で、天然界からは入手しづらかったものが、生産できるようになりました。ヒアルロン酸などがその例です。そのほかにも、保湿剤としては、昔からグリセリン、プロピレングリコール、ブチレングリコール、ソルビットなどの多価アルコール類が多く用いられています。また、植物からの抽出成分も、角質層の保湿機能を補います。さらには、可溶性コラーゲン、ユラスチン、ケラチンなどのたんぱく質加水分解物、牛胎盤エキスより抽出するプラセンターエキスや、カニやエビの殻を主原科とするキチン・キトサン、ビフィズス菌代謝物、酵母発酵代謝産物、酵母抽出物などが、保湿剤として使用されています。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.