化粧品

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顔料

「顔料」は、小さな粒子性の色素で水や油に溶けません。水や油に溶けるものは、染料と呼ばれます。顔料にはその原料から、無機顔料と有機顔料の2種類に分類できます。

無機顔料は、天然鉱物顔料と、化学的に合成されたものがあります。有機顔料は、昔は藍玉のように植物から採った染料を、色々な方法で固形化させたものでした。現在工業的に使われているのは全て石油化学系の有機顔料です。無機顔料が、地味で深みのある色合いに対し有機顔料は明るく彩度の高い発色なのです。

もともと、有機顔料の耐久性は、無機顔料の強さにはかないませんでした。けれども近年一部の有機顔料の性能が、飛躍的によくなり、無機顔料に劣らないものも登場してきたのです。優れた材料として絵具の製造に取り入れられています。

人間は、数万年前から天然の顔料をあらゆる場面に利用してきました。始めは、赤い土や黄色い土、褐色の土などが使われていたと思われます。しだいに、色のついた石を砕いて顔料とすることになりました。これら天然の鉱物を主原料として顔料を作っていた時代は18世紀半ばまで続きました。

今では、超微粒子の「顔料」が出てきて、女性のメイクの強い味方となっています。「女優肌」をつくる事ができるからです。

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